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塩梅

bianco

K-ディレクター

料理に塩梅という言葉があるが、実に的確な言葉だ。甘いだけでも、辛いだけでも決して旨くない。微妙なさじ加減が全てを決めてしまう。人間関係も同じでは。時に逆らったり傷つけあうことは、偏りがちな関係に活を入れてくれる良い機会だと思う。もちろんその人との関係を続けるもやめるも君しだい。でも何も無い関係よりましの様な気がするけど。ようはどんな状況ももう一人の自分が第三者の視点に立ち愉しんでみては?君ならではの純粋な、ソリッドな、無垢な表現に、ほんの少しだけ個性を付けて。そんな、いい塩梅の作品の種がすでに心の中にあるはずなんだが。探してみな。

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レンピッカ

rosso


大坂寛



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渋谷東急文化村にてタマラ ド レンピッカを見てきた。原画の圧倒的な力量感と1930年代に書かれたとは思えない新鮮なセンスとフォルム、眼光の厳しさに吸い込まれた。自らモデルをする程の美貌を持っている為か、描かれた人物の顔が理想的で官能的に美しい、、。女性たちは勿論男性の肖像画も肉感的で、傲慢にその肉体を挑発している。ある時期から鬱病に悩まされたらしいが、絶頂期の力強い描写は圧巻であった。写真を、やめてしまいたくなった、、、。
いや、キミの言う(種)が発見のヒントがこの中に潜んでいた気がする。

たまご

rosso

大坂寛


ゆで卵にヒビが入り、その僅かな隙間から中の蛋白が這い出てきて、とんでもない形状になってしまうことがある。料理としては失敗作であるが、これはこれで造形的には大変面白く、味は勿論変わりはしない。外にはみ出た分当然中身の量は減ることになる。何故か決まって卵の楕円形の太い方?の先端がデベソのような形になるようである。白く見慣れた卵であるが、ある衝動により形状の変化を起こし、新しく新鮮な刺激となる。このことは作品を考え創る上での重要なヒントである。

_DSC8422.jpg
_DSC8428.jpg Nikon D3 Noct 58mm

bianco

K-ディレクター

若い経営者からアドバイスを求められた。一番気をつける事は?
まだ若いつもりがいつのまにか頼られる立場になっている。

ここで恐いのは“いつの間にか”だ。がむしゃらに走り続けてきた。もちろん最先端のつもりで。でも振り返ると嘘が上手くなっている。自分に対する嘘だ。昔ならこだわっていた箇所も、ちょっとしたテクニックでなんとでもなる。誰にも分からない。でも、大きな問題がある。時間が経てば経つほど嘘の殻は厚くなり、自分で壊す事が出来なくなる。自分という殻はビックリするほど厚くて難題だ。

その殻

rosso

大坂寛



その分厚くなった殻は外側からは破られない強靭なものでも、内側からなら案外容易に打破できるかもしれないよ。

心を開け放つことか、、。

自分を許し未熟を認めること。

又は鍛錬する勇気も時には与えないと、いけないかな。
俺にはこれからだぞ!と言っていただろう、、?

未熟な殻

rose ( 声楽勉強中のK )

私はこれまで
「どうにかして自分をごまかして器用に生きるすべ」
を考えてきた。
なぜかって、絶対そのほうが楽だし、この短い人生の中ではそのほうが手っ取り早く何事にも結果が出せるから!
でも何のたたりか、神の意地悪か、いつもいつも本質に辿りつかない限り結果がでないことばかり。。
周りでうまく立ち回っていい結果を出している人を見ると
「神様は不公平だ!」
と悔しい気持ちになってきた。
でも、そのせいか私の殻は未だにぺらぺら。無防備なまんま。
それはそれで生きていくのがしんどい。
もっと楽になりたい。

殻をつくりすぎて破りたい人、殻をほしがる人。
それぞれがないものねだりをする。
何事であれ「追求」の道を選べば、一生この狭間で苦しむのかもしれない。



 



魔力

rosso

大坂寛

昨日biancoがやって来た。時々面白いアイデアを思いつくとやって来る。また突拍子も無い事を言い出し、そんなものは撮れるはずもないだろが、と思い、、しかしやってみると撮れてしまう俺は凄いのか、、。二人でああだこうだ、と考えていたら何だか凄いものが生まれつつある。彼の何処からその発想が生まれるのか不思議でならない。ま、学生時代から飛び跳ねていたが。これは今後楽しみな展開になるかも知れない。歴史に残る名作(迷作?)がまた生まれてしまうかも、、、。そのヒントを与えてくれたキミに感謝している。

_DSC8467-2.jpg Nikon D3 Noct 58mm

絶世の美女

bianco

K-ディレクター

正直、僕は今回のアイデアの誕生を待つ余裕が無い。
すでに頭の中には絶世の美女が妖艶な肢体でこちらをじっと見つめているからだ。
ディレクターとして作家の発情期を待つのは、
実はけっこう辛いもので、見たくて見たくてイライラしてしまう。
今回は、久しぶりにその辛さがひとしおだし。もう彼に託したのだから
後は待つしかないのだが…センス、夜、奥行き、ひかり、影。色々彼と話した。
僕の予想では今回の作品は彼にとって“窓”になるような気がする。
ドラえもんで言う、どこでもドアだ。
彼が考えた、悩んだ世界への入り口。うまくいけば、その奥があるということだ。

新作の迷い

rosso

大坂寛

このところ新作の制作に挑戦している。この発想を定着させるのはデジタルでは容易い。しかし4×5で撮る事を考えると難しい問題が多くある。その難しさを克服できればデジタルより素晴らしい作品に成るであろうが、確率は低い。さてどうする、、。

P1030749.jpg






とことん

bianco

K-ディレクター

作品には、諦めや、程度や、常識などは無い!
突き抜けているか、失敗かどちらかだよ。

とことんトン

rose ( 迷う!写真屋 )

biancoの言う事は正しいけど、塩梅の論理から外れない?
rossoの天才的さじ加減が、素晴らしいとしたら・・・、突き抜ける失敗が完成形なの?


塩梅2

bianco

K-ディレクター

塩梅は非常に重要だけれど、それは作家だけが知る微妙なニュアンスで観客は好きか嫌いかだけで判断します。
しかも、微妙な瞬間(塩梅)をものにできた瞬間、作家は突き抜けた充実感を味わうのです。

レスポール

rosso

大坂寛

若い頃ジミーペイジ(レッドツェッペリン)に憧れて、本当はギターリストになりたかった、、。
いい年をしてギターを腰の辺りまで下げ、弾きづらいであろうに憧れの人の真似をしている。少しずつ巧くなると、音に対して欲が出てくる。自ら配線を60年代の古いが電気が長年通電していた電話線のモノに変えたり、音を拾うピックアップと呼ばれるものを色々研究しペイジの音に近づける。ハンダまでもヴィンテージの古いもので繋ぐ。、、そうすることで音の伸びと艶が違う、、、はずである。しかし究極はその年代に造られた木の材質が違う事での音の違いである。今ではワシントン条約で乱獲を禁止されたギターにとって貴重な木材による音の違いは、もうしょうがない。当時作られた現存するレスポールのような(ウン千万円!!!もする)音がしないのは、勿論おれの腕なのだが。

それでも疲れたときに音をアンプから出すと、こんな音みたいな写真が撮りたい、といつも思う。巧くはない、なんというか、写真って、立ち止まりすぎて大人しくて色気が無い。それはそういう人間がやる職業なの、、、と、思ってはいけない。でもそうかな、、。俺はそれが嫌なんだよ。そうではない何かを発散発情して生きていきたい。そういう写真をまだまだ撮りたいと思っている。


_DSC8735-2.jpg このギターは俺の宝物

ゴールへの道

bianco

K-ディレクター

たまには全く違う体験することは、ゴールへの近道だと思う。
思いっきりギターを鳴らしても、君の心はしっかりと新しい発想へと繋がっているから
後は楽しむだけ

音楽はいいよ

明日桜新町のカメラマンと一緒に、三茶でパーカッションのレッスンに行きます

レッスン

rosso

大坂寛


そのレッスンって、サンバのパーカッションをやっているオヤジの店でジンギスカンを食べる事だよね、、。俺もレッスン受けたかったな、、、。
プロフィール

rosso&bianco

Author:rosso&bianco
写真家 大坂寛

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( rosso ) : 大坂寛

( bianco ): K(ディレクター)

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