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メッキと純金

rose ( 声楽勉強中のK )

先日biancoが「時代と共に忘れ去られるのはメッキ。本物はいつまでも世に残る」と言っていた。
メッキは表面の輝きで一時は人を魅了するけど、時と共にそれが剥がれ落ち輝きはなくなる。本物の金は時を経ても金である。
ものの本質についてのたとえだった。

初めのころは歌えたはずの曲が、ある時期から歌うのが苦痛になった。
勉強を重ねれば良くなるはずではないのか?
このつまずきを解消すべく、別の声楽家にヒントを求めたら「発声の基本から違っている」と言われた。

歌えたつもりでいたけれど、偽の声だったのだ。
そう、つまりメッキなのだ。
では金を採掘に行かなければならないのだろうか---。
いや、メッキだってピカピカしてそれなりに綺麗だ。
実際「いい声ね」と言ってくれる友もいる(お世辞かもしれないが…汗)。
どうせ自分はいずれ死んでしまうのだから、今、表面だけでも輝ければいいではないか!
……しかし、歌っている歳月の間メッキが剥げずにいられるかどうかは分からない。そこが問題だ。

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